奥 富 地 区


大山道の道しるべ
左側面に「大山道」、右側面に「飯能、子の権現道」と行先が刻まれ、正面には阿弥陀如来の種子、名号、願主等が彫られています。

芝坂のイボ神さま
馬頭観音ではありますが、その昔、体中にイボがある人が願を掛けると治癒したということから「イボ神さま」とも呼ばれています。

広福寺
関東では珍しい龍宮づくりの山門と、境内には徳川家光が称賛したという「御詞の梅」があります。幕末の勤王の志士とのつながりもあるお寺です。

梅宮神社
京都の梅宮大社から分祀された梅宮神社は、広瀬神社とともに市内で最も古い神社です。毎年2月10日11日に開催される「甘酒祭り」も平安時代からずっと続いているものです。

瑞光寺
創建は大同2年(807)と伝えられています。現在の山門は元禄15年(1702)改修されたものです。

西方の薬師堂と石仏群
通称千日堂と呼ばれ慶安元年(1648)以前の創建と思われます。かつてのお堂は広く、村民の集会に使われていました。


西方集会所の裏に如意輪観音半跏趺坐像、廻国供養塔などの石仏が9体、また赤間川から入る参道右脇に赤子を抱いた地蔵菩薩坐像などが安置されています。

生越道道標
神仏を刻まない道標としては狭山市内唯一のもので、目的地への距離が刻まれています。