笹 井・根 岸 地 区


アケボノゾウとメタセコイアの化石
昭和49年(1974)から60年(1985)にかけて、笹井堰の周辺でメタセコイアの化石林やアケボノゾウの化石が相次いで発見されました。

笹井白鬚神社
創建年は不詳ですが、15世紀後半には鎮座していたと思われます。本殿奏上門に残る焼け焦げた跡は第二次大戦終末期の空襲被害を物語っています。

笹井豊年踊り
笹井豊年足踊りは明治から大正にかけて創作され、当地に伝わる笹井囃子に合わせて踊られるようになりました。

宮地遺跡
昭和46年(1971)以降数回にわたり発掘調査が実施され、縄文時代を中心として奈良・平安時代までの住居跡が調査されました。

滝不動
役小角がこの地に霊場を開いたといわれ、かつて本山派修験として絶大な権力を持っていた笹井観音堂の発祥の地です。

宗源寺
創建は慶長年間といわれています。開基は江戸時代に当地を知行していた土屋昌吉と正久であり、寺名は昌吉の戒名から命名しました。

明光寺
創建は室町時代後半と考えられています。大本山高尾山出張所になっており、奥多摩新四国第44番霊場となっています。

日光脇街道
明光寺の門前を南北に通る道は日光脇街道跡です。「八王子千人同心」が八王子と日光を往復した街道でした。