鵜ノ木・稲荷山地区


鵜ノ木の第六天神社
交通量の多い16号線沿いにひっそりと建っていますが、かつて多い時には80名を擁する講がありました。平成19年(2007)頃までは毎年5月の第2日曜日に人形供養が行われていて、多くの人が集まりました。

長栄寺
創建については「入間郡誌」には元禄2年(1689)、寺の過去帳には永正2年(1505)と記されています。市内根岸にある明光寺管下のお寺です。


鵜ノ木の愛宕神社
いつ頃勧請されたのかは不明ですが、元々は長栄寺の境内にあって鵜ノ木の鎮守として信仰されていました。

県営稲荷山公園
昭和20年(1945)に進駐してきた米国空軍の住宅用地となっていたものが昭和48年(1973)に返還され、平成14年(2002)に「県営稲荷山公園」となりました。

稲荷山の稲荷神社
創建については古記録がないため不明ですが、この神社があることからこの辺り一帯を「稲荷山」と呼ぶようになりました。

稲荷山公園
大正2年に「大正天皇御野立所」の碑が建立され、大正3年に入間川町営公園として開園しました。見晴らし台からは市街地とその向こうに遠く奥多摩や秩父連山まで望むことができます。


航空自衛隊入間基地
狭山市と入間市にまたがる、人員において航空自衛隊最大の基地です。もとは日本陸軍航空士官学校があった場所であり、アメリカ空軍司令部の基地となった時代もありました。

石無坂の庚申塔
寛政元年(1789)に建てられた浮彫立像の庚申塔です。台座には「石橋供養塔」と刻まれています。


入間川の富士塚跡
たくさんの石碑や石祠、溶岩や合目石などが集めて置かれています。この周辺には昭和初期まで浅間神社、富士塚、祈祷寺である正泉院がありました。